太陽電池ってソーラーだよね?



今、私たちの地球があぶない!二酸化炭素など温室効果ガスの影響で、温暖化が進んでいる。そんな地球を救ってくれるのが太陽電池。太陽電池ってなんだろう。太陽電池でどうやって電気をつくるのだろう?わたしたちの生活は太陽電池でどう変わっていくだろう?



温室効果ガス

近年では真夏日のが増えている。真夏日とは一日の最高気温が30℃以上になる日のことです。暑い日が続くと、大雨が降ったり、大きな台風がきたりすることを知っていますか?

海水の温度が上がれば台風のエネルギーの元となる海水の蒸発量が増え、台風の規模も大きくなります。暖かい空気は、水を多く含むことができるので、雨の降りやすい所に大雨をもたらしています。そして、逆に乾燥地帯では、干ばつが起きて、砂漠化も進んでいます。これらも原因のひとつが気温上昇、いわゆる地球温暖化なのです。

地球温暖化による異常気象で、集中豪雨や大雨がしばしばい起こり、洪水の被害がでます。南極や北極の氷が解けて、海面が上昇すれば、沿岸や低地平野での被害がより大きくなります。激しい干ばつは食料生産にも大きな影響を与え深刻な被害となります。

温暖化の原因は二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの増加です。二酸化炭素が太陽からの熱を吸収して、それで地球が熱くなってきているのです。温室効果ガスの増加にともない、この百年間で知久うの平均気温は0.7℃上がりました。

もし!このまま二酸化炭素を減らさなければ、温暖化が進んで今世紀中に最大で6.4℃上がると計算されています。地球の平均気温が4~5℃上昇すると知久雨情の生物の40%が絶滅すると言われています。

例えば2.5℃温度が上がると、サンゴが死滅する。そうすると、そこに住んでいた小魚が死滅。その小魚を食べていた大きな魚も死滅します。食物連鎖の過程ですべてが死滅するのです。



どうして、二酸化炭素が増えたの?

原因はたくさんありますが、そのひとつが電気です。物が燃えると酸素が使われて二酸化炭素がでます。日本での発電の60%が石油などを燃やして蒸気で発電機を回す火力電力です。日本人は毎日一人が牛乳パック約13500本の二酸化炭素を出しています。発電の種類としては以下のものがあります。

  • 火力発電は石炭・石油・LNGで水を燃やして、その蒸気でタービンを回して電気を作ります。
  • 水力発電は高い所から低い所にへ流れる水の力を利用して水車を回しタービンを回して電気を作ります。
  • 原子力発電はウランを燃料に、原子力の熱で水を燃やして、その蒸気でタービンを回して電気を作ります。
  • 風力発電は風の力でプロペラを回してタービンを回して、電気を作ります。
  • 地熱発電は地中の奥深くにあるマグマだまりの熱で水で燃やして、その蒸気でタービンを回して電気を作ります。
  • 太陽電池は太陽の光で電気を作ります。

太陽電池と原子力、風力発電以外は何かを燃やして二酸化炭素が発生しますよね。



太陽光発電の歴史

今では、あちこちの屋根や田舎の土地、山などに太陽光電池(ソーラーパネル)を目にしますよね。いつ頃から、太陽電池は世間に出始めて、どんな歴史があったのでしょうか?

  1. 1963年 太陽電池の量産を開始。ずいぶん昔からなのに驚きますよね。
  2. 1966年 海の灯台に設置された。電線が引きにくく、電線が切れやすいため。
  3. 1976年 電卓や人工衛星に搭載された。
  4. 1994年 家庭住宅用の屋根に設置されはじめた。

1960年代に中東での戦争も多かった。その影響で1973年にオイルショックがあって、石油ばかりに頼ってはいけないという人が大勢増えた。その後、太陽電池の研究開発が盛んになってきたのだ。



はじめての太陽光投資なら【リンクス】

太陽電池の発電のしくみ

  • 太陽電池は半導体でできている。この半導体は光のエネルギーを受けるとプラスとマイナスが発生します
  • 太陽電池はプラスが集まるP型半導体とマイナスが集まるN型半導体の2種類の半導体を使って電気を作ります。
  • 太陽電池に光が当たると、プラスはP型半導体に、マイナスはN型半導体に集まります。
  • 2つに分かれたプラスとマイナスの間に電圧が生まれ、プラスの電極とマイアンスの電極の間に導線をつなぐと、電気が流れます。

それをつなげると大きなソーラーパネルになるのです。ソーラーパネルがあれば、電線や電柱がなくても、砂漠でもモンゴルでも、島でも電気を作ることができ、使うことができるのです。

太陽の光は無限にあるクリーンなエネルギーなのです。太陽から地球上に1時間降り注ぐ光のエネルギーは、世界全体で1年間に使うエネルギーなのです!



これからの暮らし

これからの世界は二酸化炭素を減らさなければ、「集中豪雨」「温暖化による異常気象」「海面上昇」「食物連鎖の異常」は次から次へと起こることは目に見えていますよね。

ですから、なんとしても地球温暖化を食い止めたい!

これからは、全家庭が太陽光発電住宅にしなければならない。日本中の一戸建て住宅やビル、マンションにはソーラーパネルを義務化してつけることが大事です。

その家庭の消費する電力は年間5500キロワットですが、それをほぼまかなうことができるんです。

二酸化炭素の排出削減量は年間で石油を933リットル削減したことと同じになります。

家庭で発電した電気を余れば、電力会社が買い取ってくれるからお得です!今は電力会社が買えなくなったので損です。とかよく耳にすると思います。しかし、損得を言ってる場合ではないんです。地球の気温をこれ以上、上昇させたら誰も住めない地球になってしまうのです。小さな省エネからでもいいんです。無駄な待機電力や、使わない電気はこまめに切りましょう。

未来の話ではなくて、今私たちがどう動くかを考えて行動していきまよう。



Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

LEDってなんだろ?

次の記事

英語って必要なの?